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虫歯豆知識

歯は物を噛む以外にも、全身のバランスをとったり、顎の動きを助け滑舌をよくしたり、様々な働きがある大切な体の一部です。
その歯が虫歯になると、日々の生活や健康状態に影響を与える場合もあります。
そこで虫歯に関する話題をデータとともにまとめてみました。
健康な歯は、日々の生活の要。虫歯をよく知り、健康な歯を作りましょう。

甘い物を食べると虫歯になる?

現在市販されている食品には砂糖をはじめ、様々な甘味料が使用されています。虫歯になりやすい甘味料、なりにくい甘味料を簡単に表にしてみました。
食品(特に甘味のあるもの)購入時には成分表示を確認してみてください。

一般名 甘味度 虫歯になるか
天然糖甘味料 砂糖 (ショ糖) 1
転化糖 1
果糖(フルクトース) 1.2〜1.7
ブドウ糖(グルコース) 0.6〜0.65
麦芽糖(マルトース) 0.5
果糖ブドウ糖(異性化)液糖 1〜1.2
水あめ 0.3
オリゴ糖 グルコオリゴ糖 0.6
フラクトオリゴ糖 0.5
イソマルチュロース 0.45
異性化乳糖 0.6
糖アルコール マルチトール 0.8 ×
ラクチトール 0.3 ×
エリスリトール 0.7 ×
還元水あめ 約0.4 ×
キシリトール ×
合成甘味料 アスパルテーム 200 ×
サッカリン 500 ×
天然甘味料 ステビア 15 ×
甘味度:砂糖の甘さ1に対する値
虫歯の原因になる:○ 虫歯の原因になりにくい:△ 虫歯の原因にはならない:×
虫歯になりにくい食べ方とは?
甘いものを沢山食べる程、虫歯になりやすいのかというと、そうではありません。
虫歯になる原因は、量よりも食べる頻度に問題があるのです。 虫歯の原因菌のミュータンス菌は食べ物を食べると「酸」を作ります。
砂糖を摂ると「酸」は、よりたくさん作られます。この「酸」が歯を溶かして(脱灰と言います) 虫歯になります。
しかし、間食を減らし、砂糖の摂取を少なくすることで、脱灰される時間が短くなり、 虫歯になるのを防ぐことができます。
朝・昼・夕の食事後にプラーク(歯垢)中のPHは一時的に下がりますが、 その後は時間の経過とともに、もとのPHに戻ることをあらわすグラフ。

朝・昼・夕の食事後にプラーク(歯垢)中のPHは一時的に下がりますが、 その後は時間の経過とともに、もとのPHに戻ります。

量より頻度がポイント!
間食をして砂糖をだらだらと継続して摂るような食べ方では、食事後に もとの値に戻りかけたPHは、すぐにまた下がる事をあらわすグラフ。

しかし、上の図のように間食をして砂糖をだらだらと継続して摂るような食べ方では、食事後に もとの値に戻りかけたPHは、すぐにまた、下がってしまいます。

脱灰ゾーンに突入している時間(赤く塗りつぶしてある所)が多いと、お口の中は非常に虫歯を 作りやすい環境にあるといえます。つまり、砂糖の摂取は量よりも頻度が問題です。

砂糖を摂るなら、少しずつチョコチョコ摂るよりも一度にまとめて摂ったほうが 虫歯になりにくいのです。(摂らないに越したことはありませんが・・・)

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